令和7年度「都市木材需要拡大事業」助成金に申請をご検討の皆様へ
2025.7.8令和7年度「都市木材需要拡大事業」の募集につきましては、7月中の公募開始を予定しています。
募集内容、開始時期等につきましては、ホームページやメールニュースでご案内いたします。
【助成対象】
1 木質耐火部材等
2 JAS構造材
3 内装材
4 木製サッシ
なお、「都市木材需要拡大事業」の事業申請には
① 「都市木利用拡大宣言事業」の登録が必要となります。
・都市木材需要拡大事業申請年度を初年度とする3か年について各年度の目標設定が必要
・既に登録済の宣言事業者も宣言の更新が必要
・「JAS構造材活用宣言」の登録事業者であっても、改めて「都市木材利用拡大宣言」の登録が必要
② 木材サプライチェーンマネージメント支援システム「もりんく」(https://molink.jp/)の登録が必要となります。
③ 本受付された建築確認申請書の写しや施主への確認事項が必要となります。
JAS構造材の区分の対象とする物件は、建築確認申請等において、構造計算を行ったことが確認できるものであることが要件となります。
また、事業の採択に当たっては、木質耐火部材等又はJAS構造材のうち、助成対象となる階が最上階から数えて4以上の建築物を優先する予定です。
募集内容、開始時期等につきましては、ホームページやメールニュースでご案内いたします。
【助成対象】
1 木質耐火部材等
2 JAS構造材
3 内装材
4 木製サッシ
なお、「都市木材需要拡大事業」の事業申請には
① 「都市木利用拡大宣言事業」の登録が必要となります。
・都市木材需要拡大事業申請年度を初年度とする3か年について各年度の目標設定が必要
・既に登録済の宣言事業者も宣言の更新が必要
・「JAS構造材活用宣言」の登録事業者であっても、改めて「都市木材利用拡大宣言」の登録が必要
② 木材サプライチェーンマネージメント支援システム「もりんく」(https://molink.jp/)の登録が必要となります。
③ 本受付された建築確認申請書の写しや施主への確認事項が必要となります。
JAS構造材の区分の対象とする物件は、建築確認申請等において、構造計算を行ったことが確認できるものであることが要件となります。
また、事業の採択に当たっては、木質耐火部材等又はJAS構造材のうち、助成対象となる階が最上階から数えて4以上の建築物を優先する予定です。